
新しい事を学び、身につけ、テストで結果を残す
志望進路や現在の学力にあわせて個別対応で学習を進めます。基本的な学習のサイクルを紹介します。
学習サイクルを意識してうまく循環させれば必然的に学力が付いてきます。


わかる
知らなかった事を教えてもらい理解できた。
これは主に授業を受ける事で行ないます。
授業を受けた後、疑問が残っているのは“分かる”の段階を失敗した状態です。

できる
分かった事を自分でやってみます。
何も見ずにできれば【出来る】状態になったと言えます。
途中で詰まった、ノートを見直したら出来た場合は、もう一度何も見ずにやってみましょう。

覚える
一度出来た事も、時間が経つと忘れてしまい、テストでは「これ知ってる、見たことある、分かるはずなのに出来ない」になってしまいます。
頭に定着させるには6回繰り返す必要があると言われています。必ず、繰返し行い覚えましょう。

質問する
学習していると「分からない」ことや問題がでてきます。
分からないことはそのまま放置にせず、 東大生LINE質問で必ず質問して解決しましょう。