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合格体験記

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諦めない気持ちが逆転合格につながった!

涼太くん

宇都宮大学 工学部 基盤工学科 合格

 私は夏までサッカー部でサッカーばかりしていました。高校内順位の常に、半分くらいにいました。受験勉強を本格的に始めたのは部活を引退した3年生の夏でした。

 夏休みは計画を立てることはなく、ただがむしゃらに今までを取り戻す気持ちでやりました。しかし計画を立てていなかった為にどんなことがどの科目で身についたかも自分で忘れてしまうものでした。さらに、体調を崩しできなかった日がありました。夏休みは長く、いろんなことができる反面、しっかりと計画を立てて自分がやってきた内容を意識して勉強することが大切だと思います。

 夏休みが終わり9月に入ると勉強意欲が落ちましたが、友達と一緒に頑張ることができました。11月頃からはセンター対策に入り、私はここで大きな過ちを犯してしまいました。私は国立理系であるのに、数学、化学が苦手で演習でも点をなかなかとれることができなかったのです。苦手意識があったため、いつかと逃げてきたのでそれが痛手となりました。特に化学はセンターまで1ヶ月をきっても30点台でした。ここで化学に時間をかけましたが、バランスがとても悪くなり、センター本番の結果は6割にも届きませんでした。ここからショックというよりも、「もういいや」という気持ちに襲われ、次第に勉強意欲もほぼゼロになりました。

 ここで私は、ダメもとでも、宇都宮大学を受験することを選び、それでもダメならば私立で良いという甘えた考えを持つようになりました。ですがそのような中、ペンを動かすことはやめず最後まではやりきろうと言う気持ちだけは捨てずに頑張りました。

 そして、2次試験を受けた手応えとしては、悪くはないが、センターの結果を含めて不合格だろうと思っていました。家族の中でも引越しの話しが飛び交い、自分もそう思っていました。

 そして、合格発表の日、私は確認すらせずにいたところ親が驚いた声で電話かけてきて、確認したら、合格をもらいました。私が特に言いたいことは、ただ1つだけです。どんなに結果が悪くても、自分が決めたことは、やり続けることです。この気持ちが私の中でさらに育ったことは、合格をもらったことよりも大切だと思います。