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合格体験記

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安心して本番に挑むことができた!

Mさん

埼玉大学 理学部 分子生物学科 合格

 私は高校1年生の春休みに塾に入塾しました。このままでは自分の志望する大学には合格することができないと焦りを感じ、大学合格に向けて学習プランを立て、それに沿って学習を進めるという形式をとるこの塾で、学習を進め、志望大学に合格したいと考えたのが入塾の決め手となりました。

 入塾したては部活に全力をそそぎ、それにかまけて勉強をしなかったため、本格的に受験勉強を始めたのは、高校3年生の夏です。理系であるにも関わらず数学が苦手だったため夏は数学に力を入れて学習を進めました。数学の全ての単元を青チャートで何回も解き、解けない分野は黄色チャートに戻って基礎固めをし、また青チャートで実践を積むということを毎日繰り返しました。実際、チャートだけでも110時間以上解いていました。それは同時に他教科の弱点を克服する機会を失わせることにもつながりました。夏休みが終わる頃に受けた模試では、春に受けた模試よりも偏差値が上がり、特に数学は20以上伸びましたが、理科に全く手をつけていなかったため、理科の偏差値は低迷しました。

 秋になってもなお数学に力を入れてしまい、ついに理科の成績は急降下しました。志望校判定もふるわず、このまま苦手科目である数学に時間を割くのは得策ではないと考えたため、2次試験を生物のみで勝負できる埼玉大学に志望大を変更しました。自分の学力の低さや努力不足であることを再認識させられ、ひどく落ち込みましたが、今では良い判断だったなと思っています。

 冬になりセンター試験対策が本格化してくると理科を1から学習し直し始めました。センター試験では基礎ができていないと話にならないので、問題を解いた後、間違った問題はすぐに教科書や参考書をみて解き直し、内容の把握に努めました。その結果生物は本番で自己ベストを出すことができました。

 無事に埼玉大学に出願することが決定してからはとにかく生物を勉強しました。埼玉大学の問題は総合問題という系統であるため、他大学の赤本を解くのは得策ではないと思いひたすら教科書を読み、単元ごとに記述問題を解き、あらゆる生物の現象を100字以内で記述できるようにしました。それが功を奏し、本番では以前に取り組んだことのある記述問題が出題されました。

 塾は最後まで私のモチベーションを高めてくださりました。有効に使える参考書やその使用方法まで細部にわたる指導のおかげで勉強への不安を払拭でき、安心して本試験に挑むことができました。本当にありがとうございました。